日本選手権予選会 第1戦 対仙台大学
日時・場所 7月12日 土曜日 早稲田大学所沢アクアアリーナ
東京大学 0414 9
仙台大学 8163 18
得点者 荻原(2)、中野(4)、水野(1)、高橋さん(1)、三宅(1)
夏リーグが終わり、日本選手権が始まった。勝ち進めば日本上位が見えてくるこの大会、ぜひとも勝ち進みたいところだ。奇しくも初戦の相手は仙台大学、夏リーグ入れ替え戦で当たる予定の相手だ。1部の相手だが、プレスで守って中継からカウンター、ボールが回るようにスクリーンして得点という、練習してきたことを出すのみ。部員たちの士気は上がる。
第1ピリオド
敵ボールから。まずカウンターからの失点。フリーにしたC0?からのループで決められる。荻原→中野というパスインの流れはできるが、なかなかゴールに結びつかない。カウンターで抜かれたところからの失点が続く。いつもなら守れるところも、巧みにかわされて打たれてしまう。東大は無失点に抑えられた。
第2ピリオド
敵ボールから。東大の攻めの形が出てきた。ディフェンスでもしっかりプレスし、容易にプレーさせない。ギリギリの攻防が続く場面で、仙台から退水をとり、退水セットへ。入水直後、フローティングから高橋さんがこの試合初ゴール!これほどガッツポーズの似合う人はいません。その後、ディフェンスで取ったボールをAのドリブルから中野にパスイン、ワンタイミングで放ったシュートは微妙にゴールポストを越えない。しかし取りこぼしのボールをキーパーと競り合った末、最後は中野がボールを押し込む!たてつづけに2点を取り、流れが東大に傾いてきた。しかし、その後は互いにシュートが入らず、硬直状態が続く。中野がオーバーを見越して早めにスタート、カウンターからシュート。荻原がフリースローから完全にキーパーの裏を突いてシュート。2ピリでは4対1で東大が優勢だった。
第3ピリオド
敵ボールから。相手の速いカウンターから1点、そしてパスワークや移動で開けられ、ハンツーからどんどん決められる。しかし1ピリのような流れを止めるように、再びAのドリブルから2中、そして中央にいた1年生三宅にパス。ミドルシュートが炸裂!さすがは広島学院。
第4ピリオド
マイボールから。荻原、中野がフローティングから得点。中野が再び素早いダッシュからカウンター。東大のポイントゲッターはやはりこの二人だ。終了間際のタイムアウト後、セットから水野の打ったミドルシュートがキーパーの手をすり抜けゴールに吸い込まれる。ここで試合終了だ。
1部のレベルの高さを実感した試合だった。格上の相手のカウンターに対するディフェンス、練習したスクリーンを使えなかったなどの課題が残った。今回の敗戦を糧にして、入れ替え戦に向けて練習あるのみだ!
最後になりましたが、試合に出てくださった高橋さん、監督としてきてくださった大野さん、お忙しい中本当にありがとうございました。